リリース・ライブ情報♪

2022年12月03日(土)

植田真梨恵ピアノワンマンライブ “LAZWARD”シリーズ10周年を記念して 全編様々な場所でレコーディングした セルフカバーベストアルバム 「BEST OF LAZWARD PIANO -青い箱-」2023年1月18日リリース

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植田真梨恵が毎年寒い時期に開催し、熱狂的なファンが多いラズワルドピアノ。
植田がピアニスト西村広文を迎え、ピアノとアコースティックギターのみにも関わらず、ギターソロまで完コピし激烈に演奏するスタイルだ。
紐解けば2013年1月、渋谷7th FLOORと心斎橋Music Club JANUSの2か所で開催したピアノワンマン「カレンダーの13月」が始まりであり、まもなく10年目の冬を迎える。来年2023年1月18日に10周年を記念した、植田自身初の全編新規レコーディングによるセルフカバーベストアルバム『BEST OF LAZWARD PIANO -青い箱-』のリリース情報が出ていたが、12/3にオフィシャルサイト上で、ジャケット写真及び詳細情報が発表された!

今作のレコーディングは、メルパルクホール、名古屋ボトムライン、ビジュアルアーツ大阪レコーディングスタジオ、BASS ON TOP ピアノスタジオ、GIZA studio社内の小部屋、ストリートピアノ等々。。。録音機材を持って各会場に赴き、ライブさながらの一発録音を中心に行われた。中でも、ストリートピアノはiPhoneで録音したテイクが採用されたそう。
音も響きも異なる様々な場所で、様々なピアノでレコーディングされた、その曲数はなんと!32曲。
独特の世界観を持つ内容となっており、まるで、マルーン5のボーカル・アダム・レヴィーンとキーラ・ナイトレイが主演し、話題となった映画“はじまりのうた”のような情景が思い浮かぶ仕上がりとなっている。

また2020年に開催され、商品化の要望が高かったラズワルドピアノ初のホール公演「LIVE of LAZWARD PIANO “Academic!”」のリリースも2月15日に決定し、2月23日(祝・木)には、東京・Zepp HANEDAにてラズワルドピアノ10年分の感謝を込めて、アニバーサリーライブが開催される。その名も「LIVE OF LAZWARD PIANO -青い旗-」原点に立ち返り、グランドピアノを運び込んだライブハウスで、ロックバンドよりロックに、アコースティックの枠を超えてゆく、そんな二人のライブを楽しもう!

BEST AL『BEST OF LAZWARD PIANO -青い箱-』
2023年1月18日リリース


[青い箱盤](BOX仕様、CD 2枚組+Blu-ray) ¥10000+税 / GZCA-5317,5318
①CD (2枚組アルバムケース)
②スペシャルBlu-ray
・live of LAZWARD piano “blue morning, blues” 2022.3.4 キリスト品川教会 礼拝堂
・History of LAZWARD PIANO
③歴代ラズワルドピアノツアーのスタッフパスレプリカ(サテンステッカー)全8枚セット

[通常盤] (CD 2枚組) 
¥3500+税 / GZCA-5319,5320


★DISC 1
01.ハルシネーション
02.きえるみたい
03.未完成品
04.センチメンタリズム
05.壊して
06.メリーゴーランド
07.愛おしい今日
08.心と体
09.S・O・S
10.サファイア!
11.彼に守ってほしい10のこと
12.ザクロの実
13.FRIDAY
14.スペクタクル
15.夢のパレード
16.Stranger

★DISC 2
01.恥ずかしい (新曲)
02.眠れぬ夜に
03.まぜるなきけん
04.ハイリゲンシュタットの遺書
05.カレンダーの13月
06.a girl
07.変革の気、蜂蜜の夕陽
08.優しい悪魔
09.世界の終わり
10.流れ星
11.愛と熱、溶解
12.スメル
13.吠える虎
14.さよならのかわりに記憶を消した
15.白い月
16.コンセントカー
vocal & acoustic guitar 植田真梨恵
piano 西村広文
※全32曲収録 RE:RECORDING

【レコーディング使用ピアノ】
STEINWEYS & SONS D-274 / メルパルクホール
STEINWAYS & SONS B-211 / ビジュアルアーツ専門学校大阪
YAMAHA CF / ストリートピアノ (ECOLL LILAS)
YAMAHA C5 / ボトムライン
YAMAHA C3 / BASS ON TOP PIANO STUDIO
YAMAHA A1 / 小部屋 (GIZA studio)

Blu-ray『LIVE of LAZWARD PIANO “Academic!”』
2023年2月15日リリース
1 Disc/¥7000 + 税/GZXA-8041


<収録内容>
LIVE of LAZWARD PIANO “Academic!”
2020.1.26(日)メルパルクホール大阪
2020.2.9(日)ヒューリックホール東京

上記、全2公演からセレクト収録予定。

【LIVE Infomation】

■LIVE OF LAZWARD PIANO -青い旗-

日程:2023.2.23(木・祝)
場所:Zepp Haneda(TOKYO)
OPEN 16:00 / START 17:00
(問) H.I.P. 03-3475-9999
TICKET ¥5,800 (税込/指定席)†学生割引¥1000キャッシュバック
チケット一般発売日 2023年1月21日(土)

■音渦-otouzu-
中島卓偉 × 植田真梨恵
日程:2023.2.4(土) 
場所:新宿ReNY
ACT:中島卓偉、植田真梨恵
OPEN 16:45 / START 17:30
TICKET 前売¥5,500+1D
※学生割引 当日の場内にて、学生証提示で1000円キャッシュバック
(問) 03-5990-5561 (新宿ReNY / 平日12:00~15:00)

【植田真梨恵オフィシャルYouTube チャンネル】
https://www.youtube.com/user/uedamarie
【植田真梨恵オフィシャルサイト】
http://uedamarie.com/
【植田真梨恵オフィシャルブログ】
http://lineblog.me/uedamarie/
【植田真梨恵instagram】
https://www.instagram.com/u_e_d_a_m_a_r_i_e/
【植田真梨恵twitter】
https://twitter.com/uedamarie


2022年12月02日(金)

徳永暁人セルフカバーアルバム第二弾 発売決定

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3ピース・ヴォーカル・バンド、doaのVo&Baとして活動する傍ら、作編曲家として、数々のアーティストへ楽曲提供を行っている徳永暁人が、セルフカバーアルバム第二弾『Route109 2nd Blvd.』を発売する。
アルバムタイトルにある「Route109」とは「音楽家・徳永暁人の道」。
音楽の道でやっていくためなら、どんなジャンルでもやってやろうと食らいついてきた、徳永自身の音楽の道を表している。2011年よりソロライブを開催する際にも同タイトルにて全国ライブツアーを行っている。

セルフカバーアルバムを作るにあたり、自身で作った曲を生まれたばかりの新鮮な楽曲たちに仕上げたいという思いから、前作に続き今回もセッション形式でのレコーディングに臨んだ。
レコーディングにはギタリストとして増崎孝司(from DIMENSION)を迎え、ドラマーは、ソロライブツアーでサポートメンバーを務めている車谷啓介(Dr/from Sensation)が参加。
収録曲は女性アーティストへ提供した楽曲が多いが、10年後に聴いても古臭さを感じないサウンドとアレンジになっており、さらに徳永の艶気のある低音ボイスに惹かれるセルフカバーアルバムになっている。

『Route109 2nd Blvd.』
2023年2月1日(水)リリース

3,000円(税抜)/ GZCA-5316

■収録曲・作家表記(※カッコ内はオリジナル楽曲アーティスト名)
01.Stand Up(倉木麻衣)
02.迷図(となりの坂田。(浦島坂田船))
03.Don’t you wanna see me (oh) tonight(滴草由実)
04.フォトグラフ(ZARD)
05.Wake me up(倉木麻衣)
06.¡Hola! ¡Hola! ¡Hola! (TFG)
07.まぜるなきけん(植田真梨恵)
08.Have a good time! (スパークリング☆ポイント)
09.ORDER(BAND-MAID)
10.Just wanna be(WAG)
11.grand blue(北原愛子)
12.夏の恋はいつもドラマティック(SARD UNDERGROUND)
13.stay young(the★tambourines)
14.ジューンブライド~あなたしか見えない~(三枝夕夏IN db)
15.Winter Bells(倉木麻衣)

doa OFFICIAL HP
https://d-o-a.jp/


2022年10月04日(火)

森丘直樹 2nd EP『Eclipse』より6年ぶり、自身初となるギターインスト1st アルバム 「Beyond All Memory」リリース

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大阪ギザで活動する敏腕ギタリストの森丘直樹が2016年6月リリースの2nd EP『Eclipse』より6年ぶり、自身初となるギターインスト1st アルバム
『Beyond All Memory』を、自身の誕生日でもある11月23日(水・祝)にインディーズレーベル”TENT HOUSE”からリリースすることが決定しました。

『Beyond All Memory』とは“あらゆる記憶を超えて”という意味で、ジャンルや先入観に囚われず自由にギターインストゥルメンタルを楽しんで欲しいという想いが込められています。
2014年のソロ活動開始以来、ライブや音源制作を精力的に行なってきた8年間の集大成となる今作品。作曲、ギター、ベース、アレンジを手掛け、森丘の世界観を濃厚に表現したアルバムです。
最も大きく影響を受けた自身のルーツでもある速弾き高速フレーズを盛り込んだ楽曲、数々の経験から生まれたギタープレイやこだわりを昇華させたメロディアスな楽曲、聴き手に自由に想像してもらえるようなストーリー性のある楽曲と、メタル、ギターインストゥルメンタルに初めて触れる方でも楽しめるような内容に仕上がっています。
メタル成分をふんだんに使いソロライブで何度も披露していた楽曲や、様々なテクニックを散りばめながら曲としても楽しめるサンテレビ「音都」神業コーナーの書き下ろし「DIVINEWORK」、新たに制作した「Bittersweet」、「Fervent Aspiration」、INAC神戸レオネッサ優勝番組『Trophy~WEの栄冠~』テーマソングでもあり、今年7月に配信リリースしたSg「Gloria」アルバムバージョンを含む全14曲を収録。
「Cosmic Rays」ではピアノソロに大楠雄蔵(Sensation)、全作品のドラムに山村佳範(WWEEZZ)を迎え、細部までこだわり抜いた作品をぜひご堪能さい。

【プロフィール】
兵庫県出身。6 歳で父親の影響で聴いた” KISS” に衝撃を受ける。
12 歳の頃よりギターを始め、食事を摂りながらでもギターを弾くほど没頭していく。その後 YouTube への動画投稿を始め、その驚きのギターテクニックで注目を浴びるようになる。 2014 年、若手ギタリストの楽曲を収録したギターインストアルバム (V.A.)『GUITAR BATTLE WORK SHOP』に参加し、本格的にギタリストとしての活動をスタート。 ギターインストのライブを精力的に行う一方、2015 年 9 月にライブ会場限定でメタルギターインスト 1st EP『Sagittarius』、2016 年 6 月に 2nd EP『Eclipse』をリリース。 さらにアレンジャーとしても活動を行うようになり、d-project 1st AL『d-project with ZARD』では収録曲「愛が見えない」のアレンジを手掛けている。
また ZARD デビュー 25 周年、30 周年記念ライブにバンドメンバーとして出演、マーティ・フリードマンのツアーやクラシックコンサートにサポートとして参加。
その他、倉木麻衣の楽曲レコーディングや DAIGO の Being カバーアルバム『Deing』に参加するなど、活動の幅をますます広げている。 一度見ると忘れられない、
見る人を驚かせるギターテクニックを武器に、世界で通用するギタリストを目指す。
ESP エンドーサー。
現在は森丘直樹 with WWEEZZ でインスト活動を精力的に行い、2022 年 11月23日には自身初となるソロアルバムをリリースする。

1st Album『Beyond All Memory』
2022.11.23 release
3,000yen(tax out) / TCR-079


【収録曲】全14曲収録
1.Red Alert
2.Insane Notes
3.DIVINEWORK
4.Crash And Chaos
5.Liana
6.霞桜
7.Cosmic Rays
8.Catharsis
9.Infinity
10.Bittersweet
11.Fervent Aspiration
12.Gloria (Album version)
▶︎INAC神戸レオネッサ2021-22 優勝SP『Trophy~WEの栄冠~』テーマソング
13.Memories
14.Beyond All Time

Music,Attangement & Guitars & Bass by Naoki Morioka
Drums:Yoshinori Yamamura(from WWEEZZ)
Piano(M-7): U-zo Ohkusu(from Sensation)

[Official Twitter] @naokimorioka_gt
[Official Instagram] @naokimorioka_g


2022年09月22日(木)

NHK総合 新番組「ヒロイン誕生! ドラマチックなオンナたち」 第1回 歌手・作詞家 坂井泉水(ZARD)×河村花 放送決定!

時代を切り拓(ひら)いたドラマチックな女性たちの生き様にドキュメントとドラマで若手女優が迫る新感覚の番組「ヒロイン誕生! ドラマチックなオンナたち」。
時代の「ヒロイン」として輝きを放ち、後世に語り継がれる伝説を作った、まるでドラマのような人生を送った女性たち。その人物像に若手女優が取材や様々な体験を重ねながら迫っていく様子をドキュメント。さらに、それぞれの人生を分けた重要なエピソードをドラマ化、若手女優が自ら「ヒロイン」として演じます。
記念すべき第1回放送は、女優・河村花×ZARD・坂井泉水。ぜひご覧ください。

放送局:NHK総合
放送日時:10月3日(月) 23:00~23:29


2022年09月21日(水)

甘い暴力 1st EP「名前が無い」から、 最新17th EP「激痛」までの 収録曲70曲を一挙サブスク配信解禁!

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現在までに1枚のシングル、0thEPを含む18枚のEP、4枚の入門盤、1枚の体験盤、1枚の全部盛り盤、唯一の映像作品である流出盤を会場限定でリリース。
「拗らせ女子達に捧ぐ、スウィート・ヴァイオレンス・ロック」をコンセプトに掲げ、プロモーションの場をライブ会場に絞った戦略で、多くのファンを獲得。
バンド名そのまま、ボーカル咲の甘さと暴力的なパフォーマンスが最大の魅力であり、様々なフェスやイベントで、多くのオーディエンスを魅了し、年々彼らの中毒者を増加させている。
そんな彼らの今までライブ会場限定でリリースされていた作品群が、9月30日に満を持してサブスク解禁される。
1st EP「名前が無い」から、最新17th EP「激痛」までの収録曲70曲を一挙解禁。

詳しくはオフィシャルサイトまで。

【配信サービス一覧】
★Apple Music
★Spotify
★LINE MUSIC
★YouTube Music
★AWA
★KKBOX
★RecMusic
★dヒッツ

【ワンマンLIVE情報】
甘い暴力プレゼンツ「無修正」
・10/10(月・祝)京都府・KYOTO MUSE
・10/22(土)兵庫県・神戸VARIT.
・10/27(木)埼玉県・浦和ナルシス
・10/28(金)神奈川県・新横浜NEW SIDE BEACH!!
・10/30(日)千葉県・柏ThumbUp
・11/3(木・祝)宮城県・仙台Darwin
・11/5(土)新潟県・新潟CLUB RIVERST
・11/6(日)石川県・金沢AZ
・11/16(水)福岡県・小倉FUSE
・11/17(木)福岡県・INSA
・11/25(金)愛知県・名古屋Electric Lady Land
・12/4(日)東京・新宿BLAZE
・12/10(土)岡山県・YEBISU YA PRO
・12/11(日)広島県・セカンド・クラッチ
・12/15(木)大阪・心斎橋BIG CAT

【イベント出演情報】
「Bands Shock REVOLUTION~びじゅある祭~」
・10月15日(土)大阪・服部緑地野外音楽堂
・出演バンド:甘い暴力 / アルルカン / 己龍 / 圭 / ダウト / DaizyStripper / BugLug / OA: VIRGE

【甘い暴力 オフィシャルサイト】
https://sweet-violence.jp/
【甘い暴力 Official YouTube Channel】
https://www.youtube.com/c/%E7%94%98%E3%81%84%E6%9A%B4%E5%8A%9BOfficial
【甘い暴力 オフィシャルTwitter】
https://twitter.com/sweetviolencejp
【甘い暴力 オフィシャルInstagram】
https://www.instagram.com/sweetviolenceofficial/

【甘い暴力 プロフィール】
メンバーは、咲(サキ・ボーカル)・文(アヤ・ギター)・義(ヨシ・ベース)・啓(ケイ・ドラム)の4人組。
2016年の結成より今に至るまで、大阪を拠点に活動し、多くヴィジュアル系フェスに引く手あまたのバンド。
ヴィジュアル系を冷静に俯瞰する視点とシリアスなテーマをユーモラスに表現するひょうきんさ、ボーカル咲の凶暴かつ優しさを合わせ持った点が大きな魅力で、従来のヴィジュアル系で人気のバンドとは一味違った世界観が人気を集めている。

「拗らせ女子達に捧ぐ、スウィート・ヴァイオレンス・ロック」をコンセプトに掲げ、
現代を生きる少女達の生々しい恋愛観、本音を引きずり出した歌詞、タブーとされる
ような内容にもためらいなく突っ込み、等身大でぶつかっていくライブスタイルが特徴。
「楽曲とライブを最大の武器に」個人SNS無し、インストアイベント無し、様々な制約を自らのバンドに課し、プロモーションの場を楽曲とライブのみに絞ったギリギリの
スタイルがSNSや口コミで徐々に拡まり、ワンマンライブのチケットは軒並み即完、リリースした会場限定音源は次々と入手困難な状態になるなど、メディアを介さずともその実力をシーンに轟かせている。

SNSでは「性欲うさぎ」や「ちゅーしたい」が10代~20代前半の若い世代の心にハマり、10,000件以上の動画に使用されるほど。
2021年12月に結成5周年を迎えた。