2020年10月28日（水）、倉木麻衣誕生日当日に「Mai-K’s Birthday！Special Talk Event」をオンラインにて配信することが決定した。自身の誕生日での久々の生配信で、ファン待望のイベントとなる。
そして今年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から10月に予定していた沖縄でのファンクラブイベントが止むなく中止になったが、多数寄せられたファンからの要望により、2018年に行われたファンクラブイベント「OKINAWORLD2018」のライブ映像の配信も決定した。10月31日（土）に「Mai Kuraki☆Halloween Party 2020」と題して、1部にハロウィントーク配信、2部に「OKINAWORLD2018－LIVEでGO～ヤ！in 沖縄♪－」のライブ映像配信と、豪華2本立てで行われるということで、配信の詳細は後日倉木麻衣公式ホームページで発表される。
4月末には東京都の要請を受け、STAY HOME期間中の方々に向けメッセージと共にアカペラで『明日へ架ける橋』を東京都「命を守るSTAY HOME週間」で配信し、倉木の歌声に勇気付けられたという意見が相次いだ。
またゴールデンウィーク中には「YouTube Music Week STAY HOME #Withme」で、LIVE DVD & Blu-ray「20th Anniversary Mai Kuraki Live Project 2019 "Let’s GOAL！～薔薇色の人生～"」の模様が配信され、約１万人が視聴し、大いに盛り上がった。
新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐために対面でのイベントをなかなか行うことができない状況の中、今回新たにオンライでの配信を決定した倉木。会えないファンの要望が膨らむ中、今年一番の盛り上がりをみせるに違いない。
【倉木麻衣、バースデー＆ハロウィン 生トークライブ＆音楽ライブ映像配信決定！！】
〈配信日程〉
●10月28日（水） Mai-K’s Birthday！Special Talk Event
※無料配信
●10月31日（土） Mai Kuraki☆Halloween Party 2020
※有料チャンネルで配信
※生トーク配信、「OKINAWORLD2018－LIVEでGO～ヤ！in 沖縄♪－」ライブ映像配信の2部制です。
※「OKINAWORLD2018－LIVEでGO～ヤ！in 沖縄♪－」はFC会員限定での配信となります。
■倉木麻衣OFFICIAL WEBSITE http://mai-kuraki.com/
メジャー3枚目のフルアルバム「ハートブレイカー」を発売したばかりの植田真梨恵が、二度目の25時間生配信(「誕生日に25時間で作曲からMVまでつくってみた」#まりえの魔の25時間生配信)を行い、25時間で制作した楽曲「いいこのバースデーソング」のMVを公開した。
21日の21時よりスタートした配信は、延期となったツアーを思わせるフルバンドライブからスタートし、約1時間に及んだライブの後、ライブハウスのフロアに楽器を移動しバンドメンバーとジャムセッションでオケを練って、そのまま深夜3時頃にボトムのレコ―ディングを終えた。その後、はじめてのオケ先での楽曲制作に歌詞とメロディーの制作が難航するも、なんとか早朝6時半に曲の基本形が出来上がった。
植田は一睡もしないまま、撮影の打ち合わせやオーバーダビング、そしてボーカルレコ―ディングと重ね、午後には配信用のジャケット撮影、そしてMV撮影へとなだれ込んだ。
レコ―ディングと同じライブハウスのフロアを使用した撮影は、ワンアイディアで何かできるはずという、インディーズ時代から変わらない信念で、吹き抜けの天井を利用し、視点を変えることで作り上げた。
制作したMVは25時間の配信終了とともにオフィシャルチャンネルで公開され、この後、25時間以上起き続けている状態で、深夜0時過ぎにFM802『Poppin'FLAG!!!』に生出演し、できたばかりの楽曲をオンエアする。植田のハードな誕生日はまだ終わらない。
新曲情報
「いいこのバースデーソング」
MV:URL https://www.youtube.com/watch?v=9jk17Vo45fE
9/25（金）からレコチョクにて楽曲ダウンロード配信開始
9/28（月）からRec Musicにて楽曲ストリーミング配信開始
その他のサイトでも順次配信開始
ライブ情報
9/26(土)[配信]MUSIC CITY TENJIN 2020 ONLINE
9/27(日)[配信]SHOW BY ROCK!! 3969 Feestival 2020
10/11(日)OSAKA GENKi PARK
リリース情報
3rd Album『ハートブレイカー』
発売日 2020.8.26
□コレクション盤
コレクション盤 特典DVD収録内容
・植田真梨恵 MV collection – 2016 / 2020 - + メイキングムービー
□通常盤
LIVE Blu-ray『PALPABLE! MARBLE! LIVE! –ANNIVERSARY 2019-』
発売日 2020.8.26
6500 yen (tax out) / GZXA-8036
★ラジオトーク「植田真梨恵の朝まで生返事」
O.A.日 毎週水曜日23:00配信
番組URL https://radiotalk.jp/program/41634
【植田真梨恵オフィシャルYouTube チャンネル】
https://www.youtube.com/user/uedamarie
【植田真梨恵オフィシャルサイト】
http://uedamarie.com/
【植田真梨恵オフィシャルブログ】
http://lineblog.me/uedamarie/
【植田真梨恵twitter】
@uedamarie
20年の時を経て再始動したWANDSが、10月28日にニューアルバム『BURN THE SECRET』リリース後の10月31日、11月1日の2日連続で配信ライブを行うことが決定した。
もともとアルバムリリース後に全国ツアーを行う予定だったが、コロナ禍にあり開催を断念。しかし、第5期の最新のサウンドをライブで届けるべく、配信ライブを行うこととなった。
今回の配信ライブは、Day 1（10月31日）はファンクラブ限定、Day 2（11月1日）は一般公演となる。
■配信ライブ公演概要
「WANDS Streaming Live〜BURN THE SECRET〜」
◆Day 1 WANDER-LAND NEO Special Edition (WANDER-LAND NEO会員様のみ)
配信日時：2020年10月31日(土)
サイトオープン ：19:30 / 配信スタート 20:00
チケット：
Day 1のみ / ￥3,000-(税込)
2Days通し券 / ￥5,500-(税込)
販売期間：2020年9月20日(日)正午〜2020年11月8日(日)23:59
チケット購入ページ https://wands-official.jp/wander-landneo/
配信メディア Thumva https://thumva.com
【アーカイブ配信期間】
2020年11月2日(月) 10:00〜2020年11月9日(月) 18:00
◆Day 2 一般公演
日程：2020年11月1日(日)
時間：サイトオープン19:30 / 配信スタート 20:00〜
チケット：
WANDER-LAND NEO会員(Day 2のみ) / ￥3,000-(税込)
WANDER-LAND NEO会員(2Days通し券) / ￥5,500-(税込)
一般 / ￥3,500-(税込)
販売期間：2020年9月20日(日)正午〜2020年11月8日(日)23:59
WANDER-LAND NEO会員チケット購入ページ https://wands-official.jp/wander-landneo/
一般チケット購入ページ https://thumva.com/events/cTXG97bUtmgy3SR
配信メディア Thumva https://thumva.com
【アーカイブ配信期間】
2020年11月2日(月) 10:00〜2020年11月9日(月) 18:00
※2Days通し券とは、10月31日公演と11月1日公演、2公演を視聴できるチケットとなります。
※Day 1公演チケット及び、2Days通し券チケットをご購入されるには、2020年11月6日(金)までに「WANDER-LAND NEO」へ入会申し込みを完了された方が対象となります。
※Liveパフォーマンスは事前収録となります。
WANDS オフィシャルグッズ販売決定！
WANDSのStreaming Live 配信に合わせてオフィシャルグッズの販売が決定しました！
▶詳しくはこちらをご覧ください。
通信販売サイトMusing
http://musing.jp/artist/wands/
最新情報はこちら
▶ WANDS Official Website https://wands-official.jp/
昨年11月に復活を宣言し本格始動したWANDSが、10月28日にリリースするニューアルバム『BURN THE SECRET』から「Secret Night ～It’s My Treat～ [WANDS 第5期ver.]」を先行デジタル配信した。
同曲はTBS系テレビ「CDTVサタデー」9月度エンディングテーマとなり、同一曲での再びのタイアップ、「CDTV」とWANDSの25年ぶりのコラボでも話題を呼んでいるロック・ナンバー。番組エンディング、『BURN THE SECRET』ティザー映像でもサビ部分のみのオンエアであったため、「Aメロ、Bメロが聴きたい！」「早くフルで聴きたい！」というコメントが殺到していた。
「Secret Night ～It’s My Treat～ [WANDS 第5期ver.]」を聴きつつ、ニューアルバム『BURN THE SECRET』への期待を膨らませていて欲しい。
■ダウンロードは各音楽配信サイトにて
※主要音楽配信サイトアーティストページはこちら
iTunes Store https://music.apple.com/jp/artist/wands/74950037
BEING GIZA STUDIO https://sp.being.co.jp/music/wands/product
レコチョク https://recochoku.jp/artist/2000016887/
Mora https://mora.jp/artist/159824/
最新情報はこちら
▶ WANDS Official Website https://wands-official.jp/
昨年デビュー15周年を迎えた3ピース・ヴォーカル・バンドdoaが、主要サブスクリプションサービス配信を含む3か月連続での配信限定シングルのリリースを発表した！
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、予定していたレコーディングの延期やツアーが中止となっていた中でも新曲の制作をし続け、徹底した予防対策を行いながらレコーディングを再開していた。
約10か月ぶりに完成したdoaの新曲「Grasshopper」。
この作品は日々を懸命に生きている全ての人たちに贈る応援歌となっており、doaの魅力が全開に詰まった爽やかなロックンロールナンバーに！タイトルと掛け合わせた歌詞の言葉遊びにも注目だ！
doa「Grasshopper」は第1弾配信シングルとして、 9月 30日より主要ダウンロードサイトにて、また10月14日より主要サブスクリプションにて配信開始される。
第2弾、第3弾配信シングルの詳細は後日発表とのこと。
また、メンバーの徳永暁人（Vo&Ba）は、10月7日より新型コロナウイルス感染予防、拡大防止、安全管理を徹底して開催される大黒摩季の全国ツアー「MAKI OHGURO 2020 PHOENIX TOUR ～待たせた分だけ100倍返しーっっ!!!🔥～」にJu-kenとのダブルキャストでサポートベーシストとしての参加が決定しており、さらに10月31日より開催されるB'z の5週連続無観客配信ライブ＜B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5＞のDay1, Day2, Day5のサポートベーシストとしての出演が決定している。
詳しくはオフィシャルサイトをチェック！
【Release情報】
★doa 「Grasshopper」
・ダウンロード配信リリース日：2020年9月30日（水）
・サブスクリプション配信リリース日：2020年10月14日（水）
※各配信主要サイトにて販売
【doa プロフィール】
徳永暁人（Vo&Ba）・大田紳一郎（Vo&Gt）・吉本大樹（Vo）により2004年に結成された3ピース・ヴォーカル・バンド、doa。メジャーデビュー以来、精力的に制作とライブ活動を行い、彼らにしか生み出せない 3 声のコーラスワークと楽曲ごとにメインヴォーカルが変わるという特長を持つ。
2012 年よりバンドスタイルでのライブツアーと並行して、47 都道府県制覇を目標としたアコースティックライブツアー「3WAY STREET」を スタート。
2015 年 11 月 に発売した『FREEDOM×FREEDOM』の Music Video では、現役レーシングドライバーでもある吉本大樹が、演奏している徳永暁人と大田紳一郎の周りをドリフト走行するという前代未聞の演出に。また、2016年よりモータースポーツの甲子園といわれる「FIA-F4選手権」のテーマソングとして『HERO』が全国のサーキットでオンエアされており、音楽ファンのみならず、モータースポーツファンの間でも話題になっている。
2019 年7月にはメジャーデビュー 15 周年を迎え、ファンからのリクエスト投票によって選曲されたベストアルバムを3枚リリース。20 公演のライブツアーを成功に納めた。
[Official website] http://d-o-a.jp
[Official blog] http://ameblo.jp/doa-blog/
[Official Facebook] https://www.facebook.com/doa.official.jp
[Twitter] doa official @doa_official_jp
徳永暁人 @AkihitoTokunaga 吉本大樹 @YoshimotoHiroki
